「ちょっと一休み。」


んーー、なんか名古屋遠征から後
仕事は少し平常に戻ったのだが
プライベートが忙しい。
そんな中、朝までレポを書きつづけて
この2・3日過ごしたが
昨日なんとかレポも完結したということで
少し気が抜けている。
けれども忙しい。
ベリのみんなはすげぇなぁ。
やっぱり生きる気力のレベルが違うね。
オーラを放つということは
日々の暮らしぐらいで疲れたりするもんですか!
てか、なんで疲れるの??
毎日がちょー楽しいんだけど!
とタメライなく言い放てる人だけが放てるものなのだろう。
放ってさらにそのオーラの輝きを競うわけだから
半端ない。
コンサで元気をもらうんだけども
祭りの後の寂しさのように
帰ってきて次の日から仕事してると
ものすごく寂しい。
疲れるというより寂しい。
毎日コンサに行きたいと思うこと
また、行くこと。
わかるなぁ。僕も明日コンサだよと言われれば
とたんに元気が出るであろう。
でも終われば寂しいであろう。
なんか、コンサ終わりはいつもこんな気持ちになります。
会場で見かけるヲタさんたちは自分も含めて
みんな楽しそうですが
仕事中の彼らの顔はどんなもんだろ?
気になったりもします。


これがアンニュイって感じなんでしょうか?
おしまい監督。


追記


あまりにもテンションが低いので
ルーザーズサークルの過去ログを読んでいた。
(最初から読み始めて今やっと04年11月までいった)
こういうサイトがあるらしい。
http://heartproject.net/
ハロプロの現場のマナーについて考えているサイトさんです。
感動したよ。こういう人たちもいっぱいいるんだと。
(自分の行為がマナー違反だったらどうしようとか
ちょっとドキドキもしながらwま、記憶のあるかぎりは・・・
少し違反してるかも!?ホント隣の人ごめんなさい)
みなさんもよかったらマナーについて考えてみましょ。


それにしても、ベリの握手会というのは
ルーさんレポによるとえらく酷かったようだ。
事務所も悪いというのはよくわかる。
やっぱさ、酷すぎる人たちには
なんらかのペナルティを課すとか
酷い行為ができなくなるような環境整備とかしなきゃ。
そんなに現場に参加してる人間ではないですが
初期からハロプロ見てて思うのは
事務所は愛情が足りないということだ。
感情の問題を抜いて
戦略が足りないともいえる。
あらゆる文化が育つのに必要なのは
愛情であり、その文化に対して愛情をもった人間なのだ。
ハロヲタは関係者になるべきだと思う。
ハロヲタを雇え。ハロヲタ以上にハロプロのことを
考えている人間などこの世にはいないのだ。
女の子はハロメン
男の子は事務所に
入ることを夢見て応援する。
正しい循環がそこにあるのではないか?そう思う。


とりあえずchinaminiはちなこの笑顔がいつまでも
輝くようにできることを考えてるんだ。
今は声援を送ることしかできないけど
現場でやれることとかからやってきたい。



以上少しテンション上がってきた追記でした〜。