今日はなんといっても
「パパとムスメの七日間」の最終回。これしかない。
欽ちゃんとか知らんねん。


感動したなぁ。いい終わり方だった。ホームドラマってこういう爽やかさ必要だよ。
そして、ガッキーが可愛すぎるんだよ!!
ああもうこんちくしょう!けんた先輩めぇー!頭ポンポンはやりすぎだぞ!w
(ちなみに、けんた先輩はNEWSのメンバーらしいです。ので最近NEWSに興味があります)
これ続編とかやらんかなぁ。もう一度見たいぞ。

というわけで、今日のBGMはYUKIです。でも「星屑サンセット」持ってないんだよねぇ。
買いに行かなきゃ。NEWSも借りてこよっと。


えーっと、何か月前からだろうか、司馬遼太郎坂の上の雲」を読んでるんだけども
やっと最後の8巻まできたものの足踏み中。64買っちゃったからなぁw
でもま、ほとんどこの作品の主要なテーマは語り終わってる感はただよってるので
ほとんど読んだも同然だと、勝手に納得してるのだがw読むけどね。
しかし、もし万が一日本人がもう一度戦争するとしたら、どういう展開になるんだろうか、
これだけの教訓をもちながら、また同じ過ちを犯し負けるのだろうか。
アメリカさんが戦闘機売ってくれないなら、自前で作ってしまえ。
この2・3年でそういう状況が訪れたなら、いよいよ本格的に日本外交に「戦争」というカードが加わるのかもしれず
2008北京オリンピック、2010上海万博の終わりとともにアジアの情勢にも変化が起こるかもしれず
ロシアは天然ガスによる強圧外交をはじめ、なおかつ皇帝独裁が現実のものになるかもしれず
北朝鮮は2008年のアメリカ大統領選挙(11月第一月曜日の次の火曜日だそうだ)
を見越しての強気の外交が功を奏し?現在は攻めの一手だが
中国とロシアの動きしだいでは朝鮮半島情勢が緊張することは大いにあり得る話でもあろう。
そんなことを考えながら「坂の上の雲」を読んでいると
日本の未来は日露戦争前とシンクロしはじめていると想像してしまうのだが。。
(これはchinaminiの半端な知識を総動員した想像に過ぎませんので悪しからず。)


そうそう、
なんか皆タイトル変えてるから俺も変えるぞ。



オワリ